RushDriveのSaaSのクラウドソリューションは、お客様のデジタル環境にシームレスに統合し、デジタルトランスフォーメーションを促進するために開発されています。コストパフォーマンスに優れた安全なソリューションにより、RushDriveはファイルの保存と共有、柔軟な働き方、効率的なコラボレーションを促進します。

RushDriveのSaaSソリューションが提供する俊敏性、柔軟性、エンタープライズグレードのセキュリティを最大限に活用してください。
チームがドキュメントにアクセスし、編集したり共有することで、コラボレーションできるようにしながら、必要に応じで無理なくスケールアップできます。
包括的な管理者コントロールにより、データをコントロールすることができます。

リモートアクセスと同期が簡単に

  • データへのアクセスを許可し、同僚や社外のパートナーとファイルを共有できます
  • Windows、Android、MacOS、iOS用のクライアントを活用できます
  • 保存されたファイルはチーム全体で自動更新されます
  • 任意のファイルやフォルダにアクセス、同期、バックアップが可能です
  • ファイルやフォルダが変更されると、すぐに通知が届きます

安全なファイル共有機能

  • RushDriveのウェブ、デスクトップ、モバイルクライアントで安全にファイルにアクセスできます
  • 企業のユーザーは、私たちの安全性の高いプラットフォーム上で機密データを共有することができます
  • ファイルやフォルダをパブリックリンクで共有し、有効期限やパスワードを設定することができます
  • 安全なプロジェクト作業と無制限のファイルサイズの転送を実現します
  • RushDriveは1つのファイルの変更されたエディションを999個まで保存するので、ファイルのバージョンを失うことはありません
  • 共有を管理し、他の人が作成した共有の表示と管理の許可を得ることができます

シームレスなコラボレーション

  • どこからでも社内外のユーザーとの共同作業が可能です
  • コンテンツコラボレーションプラットフォームを組織全体、ワーキンググループ、チームなどに合わせてカスタマイズできます
  • あらゆる種類のファイルをデバイスやクラウド上で安全に保存、共有することができます

統合

  • RushDriveは既存のActive Directoryと統合されており、ユーザーはAD認証でRushDriveを使用することができます。RushDriveは、複数のADサーバー、混合ドメインのActive Directory(Hosted AD)、SAML / AD / LDAPSを使用したシングルサインオン(SSO)をサポートしています
  • PCやモバイルのクライアントアプリでOffice 365とシームレスに統合可能です
  • Web、iOS、Android上のWord、Excel、PowerPointからRushDriveにファイルを開いたり、編集したり、保存したりすることができます

本格的な管理者のコントロール

  • ユーザー/グループ、共有ポリシー、Webブラウザやモバイルアプリの設定を管理できます
  • すべてのユーザーのアクティビティを独自に把握できます
  • すべての接続デバイスのインベントリを保持しています
  • リモートデバイスをブロックしたり、紛失したデバイスのデータを遠隔操作で消去することが可能です
  • 編集時の衝突を検出し、ファイルをロックまたはロック解除して編集することが可能です
  • 共有、フォルダ、ファイルに関するレポートの作成できます
  • 統合されたポータルを使用して、社内のファイルやフォルダを保護しながら生産性を向上
  • ユーザーや管理者がアカウントを切り替えることなく、複数の企業にまたがるファイルアクセスを管理可能です
  • クラウド上に保存されるファイルのバージョン数を設定可能です

セキュリティとコンプライアンス

  • 業界最高水準の強固で安全な暗号化(AES 256ビット)により、データが安全に保存されることを保証します
  • ユーザーログイン時の2要素認証による安全なデータアクセスのを実現します
  • ランサムウェア攻撃後でもファイル復元が可能です
  • 任意のデバイスからファイルをリモートワイプして、ファイルを悪意のある人の手に渡さないようにします
  • データがどこに保存されているかをユーザーが明確に把握し、制御できます
  • ISO27001(ISMS)を取得したデータセンターで大切なデータを管理しています

ブランディング

  • お客様の好みに合わせてのロゴ、カスタムカラー、背景を変更できます
  • メールテンプレート、メールアドレスを使って、自社用にリブランディングできます